Filmarks初日満足度ランキング(2月第2週)堂々の第一位! 『夜明けのすべて』満席回続出の大ヒットスタート!

(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
2月13日(火)

2月9日(金)より全国222スクリーンで公開を迎えた『夜明けのすべて』が 4日間<2月9日(金)~12日(月・祝)>で【動員:13万人 興収:1億8620万円突破】する大ヒットスタートを切った!

月に一度のPMS(月経前症候群)で自らの感情をコントロールできなくなる藤沢さん(上白石萌音)と、パニック障害を抱えたことで人生が一変した山添くん(松村北斗)。職場の同僚として過ごす中で互いの“生きづらさ”を知ったふたりが、「自分のことはどうにもならなくても、相手を“助けられることはある”」と支え合っていく日常を優しく包み込むように描いた本作。

公開初週の3連休で、動員13万人・興行収入1億8620万円を突破する大ヒットスタートを切った本作だが、各映画サイトでの評価も高く、2月第2週のFilmarks初日満足度ランキングでは堂々の1位を獲得、Yahoo映画では驚異の☆4.5となっている(2/13(火)時点)。さらにTOHOシネマズによるアンケート調査(※2/13(火)AM8時時点)では90%以上の人が「非常に良かった」「良かった」を選択し、「『夜明けのすべて』を人に勧めたいか?」の設問では、84%の人が「勧めたい」と回答するほど高評価を得ている。さらにSNSでの「今年もしくは生涯ベスト級。この映画で救われる人は多いはず」「優しくて暖かくて、寄り添ってくれる素敵な映画」「自然と涙が溢れた。今を生きる多くの人の胸に響く作品だと思う」といった口コミが爆発的な拡散力を生み、各劇場では満席の回も続出するなど、“今を生きる全国民が観るべき映画”として、令和の日本映画界にムーブメントが巻き起こっている。鑑賞層も映画ファン、キャストファンのみならず、幅広い世代にまで広がっており、公開2週目以降の興行にも期待できる。

2/22(木)には、第74回ベルリン国際映画祭の正式招待を記念して行われる<一夜限りの特別限定ダイジェスト付き上映>にて、同映画祭に参加する松村北斗や上白石萌音、三宅唱監督の様子を映像に収め、劇場でしか観ることのできない映像付きの上映会が行われる予定。映画祭という舞台で本作が世界中からも熱い注目を集める模様を、是非大きなスクリーンで体感していただきたい。

【『夜明けのすべて』興行成績】 全国222スクリーン※興行通信社調べ
★金土日累計<2月9日(金)~11日(日)> 動員:106,249名 興収:152,426,180円
★総累計<2月9日(金)~12日(月・祝)> 動員:130,835名 興収:186,206,120円

大ヒット上映中!

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